やっほーまっさん企画
幻想的なキャンドル、明野高原雪中キャンプ
雪原ハイキングは良いね。スノーシューが一番だ。
銀世界を歩くのは楽しいね。
ね眠いよー疲れたぞぉ
こんただ山ん中さよう来ただなぁ〜
設営を早めに終えて「まっち先生」の山歩きの授業の始まりです。昔はかんじき、今はスノーシューですね。「またぎの叔父さーん、スノーシューにしたらぁ」
1月17日
白鳥町のスーパーで買い出し
これとあれとそれにこれっと。
R156沿いにあったスーパーで鍋と焼き物の食材を調達する。お酒が一番?大事かな。
レジで集計後に点検をすると住職さんが般若心経の経本が無いとさわぎだした?。んな、あほな。
到着して設営だ!
今回も登山とハイキング専門店のまっちさんの企画で出かけました。会場の手配から荷物の分担までお世話になります。今回のメインはキャンドルを灯して、その明かりを眺めながら語り明かそう・・・と、言うものです。
夜空の星、月明かりに照らされた雪原はとても素晴らしいものでした。
上は管理棟です。駐車場は除雪してありますので安心です。ここまではね、受付を済ませてさぁー行きましょう。管理棟には品物も豊富でしたね。
下はタープにテント設営です。ドームタープは冬のキャンプでも威力を発揮しました。サイトまでは圧雪路ですので4WDにスタッドレスが一番。
昼食後は山歩きです
準備はいいかい生徒諸君
やっほー気持ちいいぞー
やっほーまっちさんの持参したスノーシューでキャンプ場の林間を歩きました。そのままではとても歩けませんがこれを履くと楽々です。
昔のカンジキですね。先人の知恵に敬服ですね
キャンドルとともに宴が始まった
薄闇が迫り、白い雪原が月明かりに照らし出される頃になると宴は真っ盛りです。ウイスキーや焼酎のお湯割りにビールで仮名間とともにグラスを傾ければ、話す事すべてが夢の世界の物語になるのです。
それぐらい雪の中でのキャンプは不思議体験ができますよ。
一夜明けてコーヒータイムと温泉へ

1月18日
雪見温泉なんて良いですがね
楽しい一夜が終わると又現実の世界へ戻る時間になりますよね。旅の終わりはどうも寂しくってダメです。
ゆっくりと片付けの終わったサイトでコーヒータイムを楽しんで、白鳥町の美人の湯で疲れを取ってから帰宅しました。HPをご覧になった皆さんも一度雪中キャンプをしてみませんか、楽しい事この上ないですに。
NAO明野高原キャンプ場 рO575−72−6758へ問い合わせて下さい。
明野高原キャンプ場は通年営業です。名古屋から行くには距離的にも良いんじゃないでしょうか。興味のある方は上のアイコンをクリックしてお入り下さい。素晴らしいスタッフが出迎えてくれますに。