どんぐりスキー第一談
ヒザが笑うょ、めいほう高原スキーツアー
住職さんホームページをご覧の皆さん、行ってきましたがねぇぇ〜スキーへ。それも二年ぶりなんです。私の腰の具合やもろもろで我が倶楽部のスキーも消滅の危機にありましたが無事に復活しました。
そうそう、何十年ぶりかにスキーに復帰のメンバーもいましたっけぇぇ〜。私も目一杯気合いを入れて滑り・・・いやいや、転がって来ました。おかげで体が筋肉痛のオンパレードです。さて、久し振りのスキー報告をご覧下さい。

HP担当 万年ボーゲン団栗村の住職さん
スキーイラスト
めいほうスキー場は今までで最高のコンディションでした。それで気合いを入れすぎた住職さんは午前中に燃料切れ、すろう人さんはヒザが笑って滑るどころではなかったそうです。はぁぁぁぁ・・・

集合は一応、川島PAなのです・・・・
川島PAのバモス まだ薄暗い川島PA 1月27日
二年ぶりのスキーツアーです。昔は高速も無くて岐南町や一宮IC近くに車を駐車してのスキー行でしたが、ここ数年は東海北陸道・川島PAで集まります。
でも、ここで集合はすろう人さんだけ。
二年ぶりにスキーバス「ばもす」が運行。竹ちゃんと、すろう人さんを乗せてめいほう駐車場へ入ります。 めいほうスキー場へ到着
午前8時を少し回って第一駐車場へ到着するとけいさん御夫婦が待っていました。少し遅れてBMW石さんも到着。
バモスから荷物を降ろしてさぁー準備完了。いざ、ゲレンデへ。
早速準備
センターハウス内でリフト一日券を購入。竹ちゃん差し入れの1.000円引き券で大助かり。
しっかり準備運動をしましょう。
これからゲレンデへ
クワッドリフトを二つ乗り継いでまずは記念写真を・・・と、思ったらすろう人さんがスゥゥゥ〜と行ってしまいました。「おぉぉぉ〜ぃ」 記念写真が・・・
リフトから降りたら係員の親父さんが「良い日に来たね、今日は一番のコンディションだよ」と教えてくれました。
本当、サラサラとまではいきませんが滑りやすくて気合いが入りすぎます。竹ちゃんいわく「白馬とそんなに変わらない」だってさ。なるほどぉぉ〜。
天気雪質最高
雪質は今までで一番、係員の親父さんも太鼓判!
昼食はセンターハウスへ
スキーだとお腹が空くんですよね。ても頑張って滑って私はヘロヘロ状態で飯めしめしぃぃ〜とレストランへ飛び込みました。
豚汁定食 昼食はセンターハウス2Fのレストランで取りました。私は写真の豚汁定食1.000円を注文。汁が少し濃い口でしたがおいしかったですね。
昼食 午前11時20分のレストラン内です。ちと寂しい感じが・・・・ま、平日ですからね。12時を回って混んではきました。
ポスター レストランの壁には歴代の古いポスターが貼ってあります。以前は平日でも大変な混み具合だったけどなぁぁ〜。
午後は吹雪の中でスキーを、帰りは道の駅でお土産タイム
午後は吹雪へ 道の駅めいほう
昼食を終えて「さぁーもういっぺん行くぞぉぉ〜」と気合いをいれたらゲレンデは吹雪です。それでも山頂へ二度上がり、私は早々に上がってコーヒーを飲みながら皆さんの下山?を待ってました。
無理は禁物、50代の多い我がメンバーですからね。私は斜面の緩いところで油断してもんどり打ち、脇腹と左ヒジを打ち身。すろう人さんは足を・・・・やはり若くは無いと私は実感です。
帰りは道の駅めいほうで土産を買って帰路へと着きました。今年最初のスキーツアーは何とか終了。
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