11月19日 午前9時に東名阪自動車道・御在所SAに集合なのに1時間位前から集まって来る。恒例ならぬ高齢行事たるゆえんか朝が早いのです。 |
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津ICで下りてR23〜南勢バイパスで伊勢神宮の内宮へ到着。バイク置き場は宇治橋前ロータリーの一角にある。 内宮さんへは一年に1回は来てるのに下宮さんへは過去1回しか行ってない。今回は「おかげ横町」だけで参拝はパス、バチが当たるかなぁぁぁ。 |
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土産物店が建ち並ぶ参道を歩く。午前11時を回り「腹減ったな〜」「減ったぞー」を連呼する。 | ![]() |
おかげ横町の入り口前にあった中井屋で昼食タイムとする。夜の宴会を考えててこね寿司ではなく伊勢うどんを選んだ。 | ![]() |
伊勢月見うどんは玉子をつぶす前とつぶしてからと二度味わえる。コクのあるタレと腰の柔らかい?うどんとの風味を味わった後で、玉子をとくとその味がまろやかとなる。 うん「うみやぁぁぁ」。 |
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参宮歴史館「おかげ座」は、江戸時代のお伊勢参りの歴史を紹介する映像15分から始まる。 ナレーションはあの俳優さん(顔はわかるが名前が出てこない、ボケの前兆か・・・)。 |
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映画の最後はこの人がせり出してきて締めの挨拶をしてくれます。「いよっ面白かったよぉぉぉ〜」。 | ![]() |
主題館(ていまかん)にはおかげ参りのジオラマが展示されている。見応えありますよ。 | ![]() |
なんでも、ヒシャクのうらにおかげと書いて持ち歩くと色々と便利をはかって貰えるとか。柄杓(ひしゃく)は道中必携物。 | ![]() |
江戸時代の伊勢神宮のミニチュア模型を上から見る。私達はどの辺にいるのでしょうか。 | ![]() |
館内の橋の上で江戸時代の町人と記念写真に収まる。この後、エレベーターで現代へ戻ると言う手法は先日定例で寄った石博物館でもやっていた。 | ![]() |
伊勢と言えば赤福もち、私達も寄るたびに本店でお茶を飲みながら頂くのだが現在はあれで閉まっている。 その閉まっているのが逆に名物となっているのか観光客の多くが店の前で記念撮影をしていた。 |
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荷物も積み終わりエンジンを始動して帰りの準備をするホームページ担当の住職さん。荷物が重そうですなぁぁ。 |
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管理棟へ寄りお世話になったお礼と近くの温泉施設の情報を仕入れた。わざわざ温泉施設へ確認して頂き感謝です。 |
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再び大王崎の波切漁港の「魚武」にてお土産を購入する。けいさんもk-tosiさんも家族へと伊勢エビを仕入れていた。 |
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お店の前にはこれ以上の干物が天日干しになっています。 |
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波切漁港を走るドウカテイ900モンスター。キャブの不調の原因も分かり、帰路は快調でした。 |
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波切漁港で参加車両を並べて記念写真です。 |
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浜島町を過ぎた南張の海岸で休憩する。この辺りはキス釣りのメッカである。 |
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五ヶ所湾を巡り中津浜浦からサニーロードへと入りラーメンにて昼食とする。「あじへい」の煮玉子入り??ラーメンは美味しかったですよ。 この後、玉城ICより伊勢自動車道で帰路へと着きました。 |