ホームページを御覧の皆さん、このコーナーは「どんぐり」仲間がグループや個人で出掛けて「おぉ、良いがねぇ〜」と、推薦できる気に入った旅館・温泉・キャンプ場・ペンション・民宿他色々な旅の情報を観て下さった皆さんに提供できればと考えて開きました。
出掛けて「なんだぁ」と、思われる所や「行ったら無かったがねぇ〜」と、なってしまう場所もあるかも知れませんが旅の情報に一役お加え下さい。その第一弾は美味しいもの特集です。
団栗村の住職さん

（都合にて宿閉館しました）

伊勢志摩の海の幸満載でビールも旨い。	英虞湾の中にある宿の全景、桟橋から釣りもできる。

この宿の料理は何と言っても魚の活け作りと伊勢エビだ。10月〜４月まで解禁だが四月頃の伊勢エビは卵をもっており、身と一緒に食べると口の中に甘さが広がってたまりませんに。名古屋からバイクで行くには丁度良い距離ですね、とくに私達中高年には楽なコースです。料理の都合もありますから予約してからお出かけ下さい。
そうそう、もう一つお勧めがあります、それは宿のご夫婦の心遣いです。

情報提供者　団栗村の住職さん

海辺の宿ベートシャロームのホームページへは左記ＰＣをクリックしてね。

常神半島の海岸沿いにある「民宿やまや」のカニ料理は絶品。茹でカニ・さしみ・焼きガニ・カニ鍋・カニ雑炊・焼き魚・イカの刺身と豪華で食べ切れません。皆さん、黙々と食べるのみ。	浜辺から見た宿。ボートでの釣りや泳ぐ事もできるだろう。展望風呂からの夕日も綺麗ですよ。

日本海の幸と言えばカニでしょう。そんなカニ尽くしをお腹いっぱいに食べられるのが北陸常神半島にある「やまや」です。 気の合った仲間でお酒を傾けながら味わうカニは絶品。量が多いのでお腹を空かして出掛けましょう。そうそう、フグ尽くしもありますよ。ここも人情細やかな女将さんが待ってますよ。 情報提供者　団栗村の住職さん

若狭路の宿やまやへは左記アイコンをクリックしてご覧下さい。

シックな雰囲気の作りで落ち着ける中で、旅の話しをする「ちろりん村の村長さん」。

和風と洋風をうまく取り入れた洒落た料理が良い。木をふんだんに使った建物とオーナーご夫婦の柔らかい物腰が素晴らしい雰囲気を醸し出している。
ここは大人が楽しめる静かなペンションだ。美味しい料理とお酒を傾けつつのオーナーとの語らいも旅の調味料だろう。

情報提供者　ちろりん村の村長重さん

乗鞍高原も上高地も近い、安房峠に野麦峠とバイクで走るなら絶好のルーティングができる場所でもある。

山荘奈川倶楽部のホームページは左記画像をクリックしてどうぞ。

ども、船長です。今、嫁＆その友達と安城のデンパークにいます。
昨日、今日と愛知の観光してますが、最寄りの施設に置いてあるスタンプ台紙で各地のスタンプを5つ集めると記念品がもらえます。それと酒好きの人は半田の“酒の文化館”に行きますと、酒の飲み放題に、スパークリング日本酒がお持ち帰り！。
さあ、みなさん！愛知県を走りまわってみては？ 
先程のスタンプラリーの記念品はこんなです。
主に八丁味噌ですが、他には豊田のトヨタ会館ではミニカー、愛知牧場はアイボクミルクなんかです。うちは味噌をもらいました。かなりお得ですよ。
情報提供者　船長さん

半田市の酒の文化館ではお酒の購入もできる。皆さん、お出かけの時にはおいらの分も宜しく。で、バイクだと無事に持ち帰りできるかなぁ。	色々なお酒の飲み比べができます。 でも、ハンドルを握る前は禁止です。 おみやげに買って帰宅してから飲みましょう。 日本酒党にはこたえられませんね。

酒の文化館のホームページは上記地図をクリックしてご覧下さい。

大杉定食1.500円。とろろ汁・麦メシ・自然生豆腐・自然生の蒲焼き・小鉢

おろしそば980円。さっぱりと頂ける。ここも手打ちで旨いのだ。 末廣庵。

R153の稲武を過ぎて大野瀬トンネルを越えて根羽村に入るとすぐ右側に「じねんじょ亭」があります。大杉定食が一番じねんじょが楽しめますが、他に手打ちソバにとろろをかけたとろろそばも美味しいです。
蒲焼きはウナギを思わせ下に海苔が付き歯ごたえもありなかなかの味です。店の前が漬け物を中心とした土産物があり、長いもの漬け物は食べてみる価値あり。
じねん亭　電話0265-49-1066　末廣庵　電話0265-45-1188

もう一軒は、岐阜県土岐市にある「みくに茶屋」。じねんじょ、川魚料理と喫茶に五平餅。ルートは、R363で瀬戸から土岐市に入るとじき右側にあり。
電話0572-52-2528
情報提供者　海豚のおやじ

上記の情報は私どもの仲間や知人が足を運んで仕入れて来たものです。特に宿泊施設は長年に渡り親交を深めて来たところばかりですので、この情報をもとに出掛けられる方は申し訳ありませんがマナーを守っての利用を切にお願い致します。
ホームページ管理者　団栗村の住職さん